最高で最強の関ジャニ∞

信じてなかった。

またいつもみたいに週刊誌が馬鹿な事書いてるんやと思ってた。

ホントになるなんて1ミリも思っていなかった。

 

2018年4月15日のことを私は忘れないだろう。

 

9時半頃、Twitterでみんながメールが来たと言い出した。9時51分、私の元にも関ジャニ∞のメンバーから大切なお知らせがあるとメールが来た。悟ってしまった気がした。関ジャニ∞からのお知らせではなく、関ジャニ∞の"メンバー"からのお知らせだったから。それでも必死に最悪のイメージはしていなかった。アジアツアーが決まったのかな、それとも誰か結婚するのかな。

 

長い長い一時間やった。

何にも手がつかなかった。

10分前からパソコンでURLを開く準備をしていた。一人では不安で押しつぶされそうやった。

 

サーバー落ちるかなーとか呑気に考えてたけど、11時になった瞬間に繋がった。繋がってしまった。

 

見たくなかった。何を見るよりも前にその一文が目に入ってきてしまったから。「ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をした」と。信じたくなかった。何回も読み直した。嘘だと思った。現実味がなくて、ふわふわしてて、読んでも文字が頭に入ってこなかった。

 

大倉くんの文章を見てやっと涙が溢れた。

彼の後ろでドラムを叩くことが好きだった、こんな所も、あんなところも好きだった。夢を持つこと、それの儚さと同時にそれを止める権利は誰にもない。まるで自分に言い聞かせているように私には感じた。寂しくて悲しくて辛いのに、関ジャニ∞としての歴史はなくなる訳では無い。大切な思い出、すばるくんへのメッセージ。どこの文章を切り取っても愛が溢れていた。涙が止まらんかった。

 

村上くんの、すばると袂を分かつことになるとは思わなかったという言葉、目を見ればわかるということば。だめだと、もうやめてくれと、脳が叫んでいた。そんなにすばるくんへの愛を語らないで。私たちを置いて進んでいってしまう、"自分勝手"な彼を責められなくなる。

 

横山くんの言葉。メンバー、友達としての気持ちが聞けてよかった。最後の1行がどうしても、どうしても。ずるい。私たちが入り込む隙間なんてない確固たる絆が伺えるから。署名には本名まで。ずるい。

 

 

メンバーのみんなが彼を送り出す決断をしたなら私もそれに従わないといけないんだろうと思った。思ったよ。でも

 

ワイドショーで速報で流れた会見を見るとやっぱりダメだった。ジャニーズをやめて挑戦するのを決めた本人は笑っておいてよ。清々しくきっぱりした表情をしておいてよ。なんで、なんで。目の淵に涙を溜めて。ものすごいクマを作って。まるで今日を迎えるのに緊張してるみたい。メンバーのみんなも見たことのない白い顔で、まるで泣き腫らしたみたいな顔して。ジャニーズやのに。顔が大切やのに。

 

 

 

涙が溢れた。

 

「ここから先の人生は自分の責任でどれだけやれるかに懸けてみたい」。トップアイドルとして上り詰め始めてて、それなりに保証された未来があったのにも関わらず、その地位を捨てて素手で戦いに行く彼を、やっぱり彼らしいと思ってしまった。中途半端なことが出来ない彼やからこその決断やったんやな。関ジャニ∞のことが大好きな彼やったからこその決断やったんかな。

 

 

しつこいと思われるくらい引き止めた亮ちゃん。好きすぎて二人のあいだのことは明かしたくない丸ちゃん。泣きながら声をつまらせながら話をする横山くん。自分勝手な彼を嫌いになれないとこんな場で言い、関ジャニ∞として日本でそれはできない事なのかと問うた大倉くん。こんな時でもちゃんとつまらず話をしようとして、第一声が「なんでや、嫌や」やった村上くん。すばるくんの背中を押すはずが背中を負傷しちゃった安田さん。どこまでも彼らは関ジャニ∞やった。関ジャニ∞として存在できる方法を彼らが必死に考えてくれてたんやな。

 

みんなが関ジャニ∞に誇りを持ち、かつそれぞれが大好きなんやなってことが伝わる会見やった。だからこそ辛かった。置いていかないで。7人のあなたたちが好きなんやでって。

 

大変だった、しんどかったことを聞かれて「楽しいことしかなかった。1人じゃなかったから。」メンバーとの一番の思い出を問われて、「楽屋で笑いあってたこと」そんな風に答える、家族以上で、友達で、メンバーで、大切で、お互いを尊敬しあってて。誰のどの言葉を切り取ってもそれが伝わってくる。

 

分かってるんよ。半端な思いでこの決断をしたわけじゃないことは。一年しか見てない私ですら分かるんよ。でももう、eighterー!と叫ぶ彼が、みんなのセンターで激しく歌を歌う彼が、もう見られないなんて耐えられない。

 

 

eighterー!と叫ぶ彼をもう一度ちゃんと見たいと思ってエイタメ魂のDVDを見た。ずーっと涙が止まらへんかった。どの歌を聴いても、すばるくんへのメッセージなような気がして。

 

「羽ばたいた君がこの脚に

明日を照らす翼をくれた

決戦のフィナーレをその手に掴み取れ」

 

「これからもどんどん君が素晴らしくなる 案外どんな場所にだって行けるよ
その足で踏み出せ!世界は変わる!
10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう
きっと きっと」

 

 

「終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り

さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ」

 

 

 

eighterーーーー!!!!!

 

 

だめだった。とまらなかった。

あふれてあふれて、こんなに泣いたのは久々だった。

 

 

亮ちゃんとはにかみながら突っ張ってをやることも、安田さんに「きっしょ」ということも、丸ちゃんのセクハラに苦しむことも、大倉くんとふぁぼられでふざけることも、ヨコヒナの絡みに恥ずかしがることも、もう見れないんだ。

 

 

メトロックで興味本位で見てた私を立ち止まらせたのは間違いなくあなたの歌声と熱意でした。あの場で自らをアイドルと名乗り、裸になって熱く歌い、魂を込めて叫んでいた。

なんなんだこいつはと思った。今でも忘れない。日が落ちてきて夕日が出てきた時に、すばるくんの侍唄を聴いて鳥肌が立った。あの細い体で、こんな歌を歌えるのかと。

 

 

いっそのこと好きにならなければよかったと思った。こんなに苦しくならずに済んだのに。

彼にこんな決断をさせた音楽を嫌いになりそうになった。それくらい、わたしにとって関ジャニ∞は大きなものになっていた。

 

 

元気魂での6人の姿を見るのが辛くて、DVDは一度しか見れていない。そんな私はこれから6人の彼らを応援していけるのだろうか。

 

 

7人のセンターは、不動のメインボーカルは渋谷すばるやから。

彼がおらんくなることでそれが穴としていずれ塞がって何も無かったかのように、まるで風化していくのは絶対に嫌だ。私は7人の姿を忘れない。

 

 

彼の決断を応援したいし6人の関ジャニ∞も支えたい。でも7人の彼らをずっと支えていけるものだと思っていた。悪い夢なら早く覚めてよ。

 

 

彼らがこの2ヶ月悩んで苦しんで葛藤したこのことを私はまだ当分受け入れられないだろう。

もしかしたら渋谷すばるから、関ジャニ∞から離れる決断をすることになるかもしれない。

 

でも彼らにとっての14年の歴史が嘘でなかったように、私にとってのこの1年は好きになってよかったと間違いなく言えるものでした。

私に生きる希望を与えてくれてありがとう。

すばるくん、絶対大きくなって有名になってね。関ジャニ∞のみんな、ありがとう。

最後にすばるくん1人を立たせるんやなくて、みんなで会見するようなグループを好きになってよかった。

 

 

ファンになった時にeighterを名乗るなと叩かれた。でももう、いいよね。すばるくんが名付けてくれたeighterになれてよかったよ。

 

すばるくん。私は思ってたよりもあなたのことが好きでした。あのとき、メトロックで出会ってくれてありがとう。7人の関ジャニ∞が大好きでした。ありがとう。あなたたち7人は最高で最強の関ジャニ∞でした。

 

 

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