フトコロノカタナ 安田さん

 

 

安田さん

 

企画の説明を受けてベンチがいいと即答。

自分の大事なものがこれだというのが

ものすごく明確にあって、

それをどう見せようかとか

一切計算してないんやろうなと思った。

 

いいなと思ったのは、

いきなりベンチのシーンから入るのではなくて

そこに辿り着くまでのぶらっと歩いている姿を

映している所。

 

橋の上から川を眺め、

桜の中に新芽が出てきているのを感じている。

普段安田さんがやっているんであろう事を

垣間見れたような気がして。

 

一番したい仕事をぶらりだと言い、

道行く人に目を輝かせながら話しかける、

そんな姿がとても印象的。

 

前から思ってたんですけど

安田さんって人の話聞く時に何であんなに

キラキラした目をしながら

聞いてるんでしょうかね。

ものすごくいい顔してる。

人柄の良さなんかなぁ。

 

 

外国人の観光客のお2人にも

カタコトの英語でコミュニケーションを取ろうとする姿も

安田さんらしくて良かったなぁ。

 

自分のことを説明する時に一番最初に出てきた言葉が

『Japanese actor』で私的にびっくり。

アイドルや歌手、ミュージシャンではなく

俳優が最初に出てくるんやーと。

 

話したい、通じさせたいという気持ちが

とても伝わってくる会話で

とても良かったなぁと思った。

 

 

そしてベンチに辿りついてからの言葉が

個人的にたくさん刺さるものがあった。

私この人のことアイドルとして見てるんじゃなくて、

人として尊敬し始めてるかもしれへん。

 

『お金の面では苦労しててもいいけど、心が荒んでいない生き方をしてる人が一番楽しめている』

まずこの言葉。

家と海と山、あとは音楽があればいいと言う

安田さん。まず好きな環境があって、

心が綺麗な状態で居ることが出来ればそれでいい。

荒みまくってる私の心に深く突き刺さりました。

 

"心"かぁ。

 

 

関ジャニ∞の未来を問われて

やらなければならないこととして

今出来ている事のレベルとギターの技術を

上げることと少しの間の後に答えた。

 

安田さん見てて思ったのが、

質問に対する答えを、

探して選んでいるところが沢山あったような気がした。

自分の中の言語化出来ないことを

上手く伝えよう、どうしたら伝わるんやろうと

真摯に考えているように見えるのが

ものすごく印象的で。

 

グループとしてはもっと上を目指したいという

一方で、個人的には宴会的に出来ればいいと言う安田さん。

いい意味で人間味が感じられたなぁ。

 

『義務にならなければ大丈夫、義務になれば意味が無い、そうなればやめればいいと思う』

 

義務の反対を問われとても長く考えた後に

選んだ言葉が『無意識』

 

 『無意識に自分が思ったことが勝手に出るとか。素直に楽しめているかどうかは大事かもしれない』

 

なるほどと思った。

義務だと思っている時は頭の中でたくさん

いろんなことを考えて、

他人からはどう見られるやろう、

どんな評価をされるのだろうとか、

言ってしまえば必要ではないようなことも

含めて考えて行動しているのかもしれない。

 

人から求められる仕事が増えてきている中で、

純粋に楽しいとか嬉しいとかっていうことを

含めて無意識にやっているうちが

大切な時間なのかもしれない。

 

 

安田さんという人間がとても大きくて、

例え言語化できないとしても

深いところで色々なことを考えている人

なんやなぁと思った。

 

すごく自分の中で筋が通っていて

私もこんな人になりたいと思うようになりました。